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無料版とプレミアムの違い — Yomiteはどこまで無料で使えるか

読み手 Yomiteの無料版とプレミアム(月額・年額・買い切りから選択)の機能差を一覧で整理。1日の再生時間、発音辞書、iCloud同期、ルビ自動登録の違いと、購入前に知っておきたいグランドファザー保証について解説します。

読み手 Yomite は、端末内の音声すべてを使って1日最大20分(15分+毎日のチェックインで5分)まで無料で聴けます。プレミアムは任意の課金で、再生時間の上限をなくし、iCloud同期や上級発音辞書などを追加します。月額¥480・年額¥3,600(7日間の無料トライアル付き)のサブスクリプションと、買い切り¥9,800から選べます(価格は App Store の表示をご確認ください)。

関連する使い方: プレミアムの内容と料金

「結局どこまで無料で、どこから課金なのか分かりにくい」とは、アプリの料金ページによく寄せられる声です。この記事では、両者の違いを機能ごとに整理します。

無料で何ができる?

Yomiteは無料でも次の機能がすべて使えます。

  • 1日最大20分の再生(15分+毎日のチェックインで5分)
  • 端末内の音声すべて(日本語は315種類以上)と、端末内で合成するAI朗読(オフラインでも再生可)
  • EPUB・プレーンテキスト・Web記事の取り込み
  • 青空文庫の作品(おすすめサイトからアプリ内ブラウザで開き、ライブラリに追加)
  • Webページのマンガを開いて読む
  • 縦書き・横書き切替、ふりがな表示付きのリーダー
  • しおり、スリープタイマー、再生速度調整
  • ロック画面からの再生コントロール、Live Activity(Dynamic Island)での再生状況の表示
  • 内蔵発音辞書(5,000語以上、読み取り専用)
  • ライブラリのバックアップ書き出し
  • Year in Review(PNG形式で共有可能)

つまり、「オフラインでEPUBや青空文庫、Web記事を朗読させる」という用途なら、1日最大20分までは無料のままで完結します。声を選ぶのにも課金はいりません。ふりがな表示や縦書きリーダーといった読書体験まわりの機能も、無料版で使えます。

プレミアムで何が増える?

プレミアムは任意の課金で、月額¥480、年額¥3,600(7日間の無料トライアル付き)、買い切り¥9,800の3つから選べます(価格は App Store の表示をご確認ください)。サブスクリプションは自動更新で、端末の「設定」からいつでも解約できます。追加される機能は次の通りです。

  • 再生時間の上限なし(無料版は1日最大20分)
  • iCloud同期(ライブラリ・しおり・読書と再生の位置・発音辞書、取り込んだ本の本文やファイルを全Apple端末で共有。初期設定はオフ。200MBを超えるファイルと、Webページから保存したマンガは端末内のみ)
  • 上級発音辞書(自分で語を追加・編集し、JSON形式で入出力可能)
  • ルビ自動登録(本文中の《》ルビを章からまとめて辞書に抽出)
  • Year in ReviewのPDFアルバム(無料版はPNG共有のみ)
  • バックアップからの復元(書き出しは無料版でも可能。復元はプレミアム)
  • ラーニングモード(シャドーイング、単語タップ、翻訳)と音声エクスポート
  • アプリロック(Face ID / Touch ID / パスコード)
  • **スキャン(OCR)**で紙の本・資料や写真を取り込む
  • マンガのその場翻訳(吹き出しに訳を重ねて表示)
  • Webページのマンガをライブラリに保存(開いて読むのは無料)
  • ファミリー共有対応
  • iOS・iPadOS・macOSで同一購入が有効

たとえば「無料の範囲(1日最大20分)で足りる」「発音の誤りは気にならない」という人にとっては、無料版だけで用が足ります。逆に「通勤や家事で毎日もっと長く聴きたい」「Web小説の造語や人名を自分で辞書登録したい」「iPhoneとMacでライブラリを共有したい」という人には、プレミアムの効果が大きくなります。

買い切りで買った機能は、料金体系が変わっても使える?

Yomiteの利用規約には、購入者を保護するための「グランドファザー保証」が明記されています。将来、価格や課金モデルが変更される可能性はありますが、その変更前にプレミアムを買い切りで購入した人は、購入時点でプレミアムに含まれていた機能を引き続き永久に利用できます。価格・課金モデルの変更は、少なくとも30日前にウェブサイトとアプリ内で告知されることも規約で定められています。

なお、この保証が対象とするのは「プレミアムというプラン自体への継続アクセス」であり、個別の音声について言えば、第三者からライセンス提供を受けているボイスは、提供元の事情によって将来的に利用できなくなる可能性がある点は留意してください。

無料版の範囲(1日最大20分の再生、端末内の音声、EPUB・青空文庫・Web記事の取り込み、リーダー機能など)や価格を変える場合も、規約に沿って事前に告知されます。

Android版はある?

あります。Google Play で Android 版を配信中です(iOS・iPadOS・macOS は App Store)。料金体系は iOS 版と異なり、基本ボイスは無料、全ボイスの解放は買い切りでサブスクリプションではありません。価格は Google Play の表示をご確認ください(上で説明したプランは iOS 版のものです)。

まとめ

Yomiteは「無料版でどこまで使えるかが分かりにくい」というアプリにはしたくない、という考えで設計されています。無料版では端末内の音声をすべて使って1日最大20分まで聴けます。プレミアムは再生時間の上限、発音辞書の自由度、端末間同期という「使い込むほど効いてくる」部分を追加する形で、サブスクリプションと買い切りから選べます。まずは無料で自分の読書スタイルに合うかを試し、もっと長く聴きたくなったときや辞書登録・同期が欲しくなったときにプレミアムを検討する、という順番がおすすめです。

よくある質問

サブスクリプションはいつでも解約できますか?

はい。サブスクリプションは自動更新で、端末の「設定」からいつでも解約できます。

1回の購入で iPhone・iPad・Mac で使えますか?

はい。同じ Apple ID なら、iOS・iPadOS・macOSで同一購入が有効です。


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関連ページ:プレミアム詳細 · 利用規約

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— Yomite Team

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