漢字にふりがなを自動で付けて聴く方法
読み手 Yomite の「ふりがな表示」と「すべての漢字にふりがな」をオンにすると、全部の漢字に読みが付きます。読み上げに合わせて文字が光るので、聴きながら読みを確かめられます。
読み手 Yomite で全部の漢字にふりがなを付けるには、日本語の本をリーダーで開き、表示設定で「ふりがな表示」をオンにしてから「すべての漢字にふりがな」をオンにします。どちらも初期設定はオフで、プレミアムは要りません。読み上げに合わせて今の一文が光るので、耳で聴いた音と画面の漢字を見比べられます。
関連する使い方: 学習・語学での使い方
最終確認: 2026-10-15、読み手 2.1.2(設定名はアプリの表示どおり)。ふりがなは漢字の上に付く小さなかなで、本の記法ではルビと呼びます。
すべての漢字にふりがなを付けるには?
- 日本語の本をリーダーで開きます(ふりがなの設定は日本語の本にだけ表示されます)。
- リーダーの表示設定を開きます。文字サイズ・テーマ・スリープタイマーを調整するのと同じ画面です。
- 「ふりがな表示」をオンにします。
- 「すべての漢字にふりがな」をオンにします。
2つ目のスイッチは、「ふりがな表示」がオンであることが前提です。本にもともと付いている読みだけでよければ、2つ目はオフのままにします。
本文のルビと自動ふりがなはどう違う?
| 本文にあるルビ | すべての漢字にふりがな | |
|---|---|---|
| 読みの出どころ | 本そのもの(青空文庫の 黒猫《くろねこ》 など) | ルビのない漢字に、アプリが付ける |
| 設定 | ふりがな表示 | すべての漢字にふりがな(ふりがな表示が前提) |
| 初期設定 | オフ | オフ |
| プレミアム | 不要 | 不要 |
自動ふりがなは、アプリが読み上げに使う読みを表示します。見えている読みが、聞こえる読みです。読みが違うと感じたら、作品ごとの読み辞書に正しい読みを登録できます。手順は読み間違いを直す方法にあります。
聴きながら目で追うには?
読み上げに合わせて今の一文がハイライトされます。一文をタップするとそこから再生できるので、難しい語をもう一度聴きたいときに便利です。縦書きでも、ルビとハイライトはそのまま表示されます。縦書きと横書きは切り替えられるので、青空文庫は縦書き、Web記事は横書きという使い分けもできます。設定は縦書き・フォント・夜間モードの設定をご覧ください。
日本語を勉強している人は?
ふりがなを表示したまま聴くと、同じ文を耳と目の両方で取り込めます。単語をタップして調べる機能、シャドーイング、翻訳は学習モードで、プレミアムの機能です。聴くこと自体は無料プランでできます。無料で試せる教材としては、著作権の切れた作品が読める青空文庫のガイドがおすすめです。
無料で使える範囲は?
- 無料: ふりがな表示、すべての漢字にふりがな、文字ハイライト、内蔵の読み辞書(読み取り専用、5,000語ほど)。
- プレミアム: 辞書の編集・JSON入出力、ルビ自動登録(章に含まれるルビを辞書に取り込む)、学習モード。
- 聴ける時間: 端末内の音声はすべて無料。1日最大20分まで無料で聴けます(15分+毎日のチェックインで5分)。プレミアムの価格は App Store の表示をご確認ください。
よくある質問
縦書きでもふりがなは出る?
出ます。縦書きでもルビとハイライトはそのまま表示されます。
日本語以外の本でも使える?
いいえ。2.1.2 では、2つのスイッチはルビに対応した言語、つまり日本語の本でのみ表示されます。
紙の本をカメラに写してふりがなを付けられる?
できません。カメラの映像にふりがなを重ねる機能はありません。スキャン取り込み(プレミアム)は、印刷された本をテキストにして聴けるようにする機能です。
ご意見・ご要望は [email protected] まで。
— Yomite Team